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インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

2008年6月21日 公開   上映時間 140分
題名 : インディー・ジョーンズクリスタル・スカルの王国
原作 : 
脚本 : ジョージ・ルーカス
監督 : スティーブン・スピルバーグ
言語 : 英語
出演者 ハリソン・フォード ケイト・ブランシェット カレン・アレン ジョン・ハート
主題歌  

<あらすじ> 相棒だと思っていたマックに裏切られ、ソ連の工作員であるスパルコたちに捕らわれてしまったインディー。彼お得意の咄嗟の思いつき?で、なんとか彼らから逃れるのだが…。(my 映画ブログへ…続く)




テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

タグ : インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 ハリソン・フォード ケイト・ブランシェット スティーブン・スピルバーグ

簾=エコ

いきなり猛暑になって数日。海も川もプールも、水があるところは何処も一杯だ。
確かに。こう暑くては、本当に心身共にバテバテになっちゃう。
少しでもをとれるのなら、本当、何処にでもでかけたい気分だ。
やっぱり温暖化のせいなのだろうか? 年々最高気温が上がっているような…。どこかでは、最高気温が37度とか38度とか。って!体温を超しているではないですか?!
高層ビルが立ち並び、車も一家に1台なんていつの事、今や2台、3台は当たり前。あんまり冷房をつけてちゃ、エコにならないよね…とは言っても、少しでも切れば、あっという間にウダウダと茹でられるような暑さに。とてもじゃないけれど、仕事ができない。ちゃんと水分をとっているつもりなのに、すぐに頭痛とめまいと吐き気に襲われ、体もだるくて仕方なくなってくる…去年の熱中症が蘇る…怖っ。
ポカリやアクエリアスが欠かせない(泣)
けれど、この物価上昇で、みんな少しでもエネルギーを節約しよう!と考えるようで、が飛ぶように売れているらしい。
か…ポムッ! それは、とても良い考えかも! 何もかも焼き尽くすのかと思われる程、太陽の熱は熱い。じりじりとではなく、ギリギリと照りつけられているようだ。この日差しをカットできれば、少しはマシになるかもしれない。
だと、風も通るし。
早速、部屋に掛けてみた。
まぁ、それで冷房をつけなくていいかと言えば、とても微妙な所だけれど、風が通るので、カーテンを全開に出来るし、周りの照り返しにも悩まされなくて、とってもGOOD。
とてもよく出来ているのね、。昔の人は、自然が一番をとるのに適していると知っていたのだろう。天然素材のは、見た目も香りも優しい。
進化はとても大切だし、必要だ。けれど、昔の人々のちえを、上手にいかしていくのも、やっぱり大切なんだ…とあらためて感じた。
の風物詩の風鈴夕涼み花火。どれも、素敵な
を眺めつつ、日本の情緒ってなんだかいいな…なんて…。

タグ : 温暖化 最高気温 風鈴 夕涼み 花火

虹 〜好きな詩〜

丘に咲く 野の花 足もとで揺れた
雨のあと 光が 心まで届いた
道の向こう 明るい  歩いてゆけそう
思い出に吹く風 今 頬にそよいだ

空には 生きている 叶える が微笑む
胸には かけがえのないもの 守ることを

なくさない 私のたからもの かがやく

草の実は 宝石    夢見る力を
木漏れ日は 歌声   世界中に響いた

遠くで 傷ついて 一人で迷うときにも
見上げれば その両手広げて が光る

透き通る思い すべて愛を育てて

空には 生きている 叶える が微笑む
胸には かけがえのないもの 守ることを

なくさない 私のたからもの かがやく
この胸に かがやく

唄:手蔦葵

映画「西の魔女が死んだ」の主題歌。生きることと死ぬこと。それはいつもどんな時にも、背中合わせに存在し続ける、生きとし生けるもの全てが負った運命。誰一人として、どんな生き物も、決して逃れることのできないもの。日常の小さな問題の中に潜む、生と死という大きなテーマが、魔女である祖母を通して、静かにゆったりと観るもの一人一人の心に語りかけてくる。祖母と過ごした確かな時間が祖母の穏やかな死の中で巡り行く風景と重なるように、流れる手蔦さんの歌声が心の奥にまで響きわたる。彼女の声は、素朴なのにとても力強い。『ゲド戦記』で、テルーの声を演じた時の「テルーの唄」が、蘇る。


テーマ : ことば - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 西の魔女が死んだ 手蔦葵

山桜

2008年5月31日 公開   上映時間 99分
題名 : 山桜
原作 : 藤沢周平
脚本 : 飯田 健三郎 長谷川 康夫
監督 : 篠原 哲雄
言語 : 日本語
出演者 田中麗奈 東山紀之 篠田三郎 壇ふみ 他
主題歌 「栞」 一青窈

<あらすじ>
 最初の夫は病で先立ち、二度目の嫁ぎ先(磯村家)では、耐え難い境遇の中で懸命に嫁として絶え続けている野江は、ある春の日、 叔母の墓参りの帰りに一本の山桜を見つける。薄紅色の花を枝いっぱいにつけた姿は、あまりに美しく、一枝手折ろうと手を伸ばすが、野江の手にはあと一つ届かない。そんな時、背後で
「手折ってしんぜよう」
と男が声を掛け、枝に手を伸ばし美しい枝を一枝、野江に手折ってくれた。(my 映画ブログへ…続く)


テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

タグ : 山桜 藤沢周平 田中麗奈 東山紀之 一青窈

ウルルン滞在記 〜庄司智春・モンゴルサーカスに行く〜

 今回は、お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春さんがモンゴル国立サーカスを訪ねるという内容だった。
 モンゴルといえば、広大な草原と放牧のイメージが強い。けれど、1990年に民主化されて以来、都市部分は綺麗に整備された道にろいろな建物が建ち並ぶ等、近代化が進んでいる。その事が、昔からモンゴルの誇りの一つとされてきたモンゴル国立サーカスの存続を危ぶませることになっているらしい…。娯楽のあまり無かった時代、サーカスは、人々の楽しみであり明日への活力でもあったのだろう。けれど、発展と共に、ハリウッド映画やDVD、インターネット、ディスコ…人々が夢中になる娯楽も増え、それに比例するように「モンゴル国立サーカス」は、人々の娯楽の場から遠ざかろうとしている。現在では数ヶ月に何度かしか公演も行われない。素晴らしい技。人から人へ、それを愛する者たちが厳しい訓練や鍛錬の中でしか受け継がれることのない見えない伝統。
発展と衰退は背中合わせにしか存在できないものなのだろうか?
 とはいえ、庄司さんと同じく、私もモンゴル国立サーカスを知らなくて、ましてどれだけトップレベルの技を持ち、世界に多数の優秀なサーカスメンバーを送り出してきたか、ということは全くもって知らなかった。 
  本人も肉体派という取り柄=割れた腹筋と運動神経が自慢?といいながらも、その技の凄さに圧倒されてしばし絶句。でも、サーカス団では、どうやら、庄司さんにモンゴルサーカスの宣伝をしてもおう!と計画していたらしい。コーチ役のボルドさんは、言われるままに馬に乗り、言われるままに走る馬上で両手を離した庄司さんの運動神経には、かなり期待をもったようで、結局数ある演目の中から、馬の曲乗りを選んだ。
 私は馬に乗った事がないので、馬上で両手を離すという事がどれほど凄い事なのかは分からないけれど、会場の人々が口をそろえて感嘆していたので、とても難しい事なのだろう。
 実は、庄司さんのイメージ…正直…あまり良いものではなかったりして…(ごめんなさい) でも、ウルルンでの彼を見ていると、とても素朴で素直で優しい人だなぁって思った。子供たちと遊んでいる所や、コーチであるボルドさん一家と過ごす日々の様子。ひたむきにもの凄く一生懸命に、馬の曲乗りに取り組んでいる姿は、本当に心を打たれる。ウルルンを見るたびに思う。どうして、この人たちは、こんなに一生懸命にひたむきにそして素直にいろんな事に取り組めるのだろう…って。
 いつもテレビで見ている庄司さんからは、絶対に想像できない
「あぁ、悔しいな。」
というつぶやき。たった一週間の間だ。出来なくて当たり前なのに、彼は何度も呟いていた。 
 どうしても体に力が入ってしまう庄司さんを、ボルドさんは草原での乗馬へと連れ出す。そこで、彼が見たのは、ほんの3〜4歳の子供が、馬の背にいともたやすく腰掛けて、馬の歩く上下の揺れにただ無心に身を任せ、ちょこんと乗っている姿だった。
「そういうことか…あんな小さな子でも、乗ってるんだもんな…」
「体に力が入っていると言うことは、馬を信じていないと言うことだろう? 馬を信じていないのに、馬が人間を信じるわけがない。」
とボルドさん。
その子供を見つめながら何度も頷く庄司さん。子供の頭を撫でながら、
「君のお陰でやっと分かったよ。ありがとな。」
と。それはモンゴルでは当たり前の風景。その何でもない風景から、何を感じ取るか…それはその人の力量でもあるんだと思う。感性でもあるのかもしれない。小さな出来事、何気ない風景、当たり前の時間。そんな中から、自分なりの何かを感じ、吸収出来るってすごく素敵なことだ。
 その後の練習で、庄司さんは本当に綺麗に曲乗りの技が出来るようになっていた。凄い…。サーカス団の人々も、歓声と拍手で湧いた。ボルドさんの嬉しそうな笑顔が蘇る。本当に…なんて素直で気持ちのしっかりした人なんだろう…。
 本番の前日、ビラ配りをしながら、
「明日サーカスがあります。友達と見に来て。僕も出るから。綺麗な女の人がいると嬉しい!」
と、冗談?まじりに声を掛けていた。その甲斐があって、思っていたよりも沢山の人が見に来てくれた。そんな中で、本番が始まる。順番の入れ替えが上手く伝わっていなかったりで緊張と興奮がごちゃごちゃになってしまった。それが逆に彼のテンションをあげたようで、何度も気合いの声を発していた。団員の一人が
「これは昔から成功のお守りとして大切にされてきたものなんだ。」
と馬のくるぶしの骨を、庄司さんにくれた。初めは日本の芸人に何が出来るんだとばかりに、冷たかった団員たちが、彼の一生懸命さを見る中で、心を開き、仲間として迎えてくれた最大の瞬間。彼は思わずハグして、ありがとうと。本当に嬉しかっただろうね。
 ボルドさんの奥さんが着せてくれたモンゴルの英雄の衣裳とメイクで、颯爽と舞台へ。その後のほんの数分の芸だったけれど、初めの姿からは想像もできないくらい綺麗にかっこよく芸をこなして退場した。あの時のボルドさん及び団員たちの喜びは、庄司さんにとって何よりのプレゼントになっただろう。
 終わった後にインタビューでは、「日本の馬乗りが良かったわ。今度は友達を連れて見に来るわ。」
「面白かったよ。また見に来たいね」と反響は上々だ。サーカス団の人々も、とても喜んでいた。彼の功績は、彼が思っている以上にとってもとっても大きかったんじゃないだろうか? 
 腰にヘルニアの持病があると知ったのは、番組も終わりの事。だけど、画面上からは、その欠片も分からなかった。明るくて、ちっとも辛そうに見えない。でも、テレビで映っているのはほんの一部なんだろうから、実際には、どれだけか辛くて大変な日々だっただろうなぁ…って思うと、なんだか彼がとてもかっこよく見えた。


 


タグ : ウルルン滞在記 庄司智春 品川庄司 モンゴル サーカス 曲乗り

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